以下轉貼家姐從日本email來的訊息......交流協會的公告喔!
學弟SAM君受邀做示範ㄝ!!!真是與有榮焉!
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2008年10月3日
(財)交流協会日本語センター
2008年度 第1回日本語特別講演会のご案内
謹啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は日本語センターの活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、この度、当センターでは、鈴木希彦氏(千葉県教育庁南房総教育事務所指導主事・剣道教士七段)を講師にお迎えし、下記の要領で特別講演会を開催致します。世界剣道大会台湾代表選手による「日本剣道形」披露もまじえて行われる予定で、日本語・日本文化教育にも有用な剣道の基礎知識を得るには絶好の機会ですので、ふるってご参加ください。
なお、本講演会は、教育部より協力を得ておりますので「教師分散式進修研修卡」をお持ちの方は、当日忘れずにお持ちください。会場及び配布物の準備がございますので、必ずお申し込みの上ご来場ください。皆様のご参加をお待ちしております。
謹白
記
日 時 : 2008年10月19日(日) 14:00 ~ 17:00
テー マ : 「剣道が伝える日本文化」
講 師 : 鈴木希彦氏(千葉県教育庁南房総教育事務所指導主事・剣道教士七段)
助 講 師 : 林 怡秀氏(剣道四段)、 蔡 坤憲氏(剣道四段)
概 要 : 経済大国として成長した日本ですが、同時に何か大切なことを忘れつつあるように感じられます。毎日報道されるニュースも、残虐非道な事件が多くなりました。安全な国、安心して生活できる国、日本のイメージが少しずつ変わってきています。そんな中、古来の日本人が大切にしてきたことを、ささやかながら日々の活動を通して後世に伝えようとする剣道家たち。スポーツと言えば野球、サッカー、ゴルフに興味関心が集中する現代、彼らはひたむきに黙々と活動を続けてきました。その剣道文化を、昨今海外の人々が取り入れようとしています。特に欧米では剣道人口が増え続けています。いったい彼らを虜にする、その魅力とは何でしょうか。
今回は、剣道が伝える日本文化についてお話ししながら、台湾人剣士とともに「日本剣道形」も披露させていただきたいと思います。
会 場 : (財)交流協会 B1文化ホール(地下1階)
台北市慶城街28号(通泰商業大楼)*捷運木柵線南京東路駅より徒歩3分
定 員 : 60名
*今回の講演会は、大学(院)生の方々もご参加頂けます。
お申込方法: 同封の申込用紙、または(財)交流協会日本語センターのホームページから申込用紙をダウンロードして、E-mailかFAXでお申し込みください。
*お申し込みいただいた方皆様にご参加いただける予定です。なお、受付期間終了後に参加通知をお送り致します。
受付期間 : 2008年10月15日(水)まで
お申込先 : (財)交流協会日本語センター FAX:02-2713-0705
E-mail:nihongo@mail.japan-taipei.org.tw
お問合せ : (財)交流協会日本語センター TEL:02-2713-8000(内線:2430,2431)
URL:http://www.koryu.or.jp/nihongo/
*当日お問合せ:TEL 02-2713-8000(内線:2300)
以上
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